jodanartsimbollogo

私も芸歴が長いのでたくさんの作品を作ってきた。

大抵 “現代アート”というジャンルにカテゴライズされてきたのであるが、
どうにも居心地が悪かった。
なぜなら私の作品はもっと軽薄で、不真面目だからだ。

そんな折、“冗談音楽”という音楽に出会った。
演奏者はスパイク・ジョーンズ(映画監督ではない)という
50年以上前に活躍した米国のミュージシャンで、
日本ではフランキー堺やクレイジーキャッツが真似をしていた、
あのズッコケパロディソングのオンパレードのアレだ。
(若い人は知らないだろうが)

これを聴いた時、私は直感した。
「これだ! 冗談音楽ならぬ、冗談アート!これこそ私のアートだ」と。

そんな訳で、今日から私は冗談アートの元祖となることに決めた。

上の印は北川冗談アートのシンボルマークである。
私の憧れのアホウ鳥と女人の脚から出来ている。
けっこう気に入っている。 


2017年1月1日 北川純